師範紹介

教士八段 北週三先生の略歴

1947年、東京都杉並区生まれ。9歳から杉並区で剣道を始める。亜細亜大学を経て、東洋水産に入社。実業団剣道の厳しい勝負の世界で研鑽を重ねた。退職後、渋谷会長(当時)が高校の先輩という縁から、文化少年剣道倶楽部へ。

北先生からのご挨拶

文化少年剣道倶楽部の指導者の一員として20年間お世話になっています。私が入会した時は六段以上の高段者は数名でしたが現在では20名以上の充実した体制となりました。
会員個々の向上心によるものと思います。
全会員数も増えて杉並剣道連盟の中でも大きな団体となっています。
指導する上で重点を置いている事は『生涯剣道を目的とする』ことです。
そのためにも基本(礼儀、所作、着装、日本剣道形、素振り、切り返し、打ち込み、その他)を中心とした全国どこでも通用する稽古である事が大切と考えています。
 
私自身の楽しみは子供達の成長です。
小学生〜高学生へと体が出来てくると打たれますそれが楽しい。
何故打たれるのか?子供でも無心で掛かってくると防げません。
子供の可能性は面白いと感じています。
私も高校生になってから評価されるようになりました。
早くから活躍する子もあれば晩成型もあります。
試合や稽古で大きく伸びる切っ掛けが必ずあると思います。
その手助けができれば指導者として幸いであり、継続する大切さがわかり始めたところです。

文化少年剣道倶楽部 師範 北 週三